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執筆者の写真Aniwo Info

【ICC FUKUOKA 2022】イスラエル国防軍のメソッドで企業をサイバー攻撃から守る「AironWorks」書き起こし記事が公開されました!

ICC サミット FUKUOKA 2022「STARTUP CATAPULT」


Aniwo Ltd.から昨年スピンアウトし、サイバーセキュリティSaaSを提供するAironWorks株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:寺田 彼日、以下「AironWorks」) が、2022年2月15日に福岡で開催されたIndustry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2022「STARTUP CATAPULT」に出場いたしました。


  • ICC サミット FUKUOKA 2022「STARTUP CATAPULT」について

「スタートアップ・カタパルト」はIndustry Co-Creation(ICC)サミットのプログラムの一つで、第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される審査員に対して1社あたり7分間のプレゼンテーションを行う国内最大級のピッチ・コンテストです。一般公募を経て事前審査に合格したシード/アーリーステージのスタートアップ15社が登壇しました。

AironWorksは惜しくも6位入賞とはなりませんでしたが、今後のさらなる飛躍に向けた貴重なフィードバックをいただきました。


  • 文字起こし版の公開について

【イスラエル国防軍のメソッドで企業をサイバー攻撃から守る「AironWorks」】


当日寺田が行ったプレゼンテーションの内容は、ICCパートナーズの公式HPにて文字起こし版として公開されています。

近年増加する標的型攻撃を始めとするサイバー攻撃の現状と、日本国内のサイバーセキュリティリテラシーの向上、そして日本のビジネスシーンをより一層セキュアにすることを目指し開発した「企業向け超実践型セキュリティ訓練システム」の戦略と導入実績のご紹介、将来性についてピッチを行いました。

AironWorksが皆様にお届けしたいメッセージを大変分かりやすく、詳細にまとめていただいています。

ICCの皆様、誠にありがとうございます。

お時間のある時に是非ご覧ください。


  • AironWorksについて

■サービスについて

AironWorksは世界トップレベルのハッカー集団であるイスラエル国防軍エリートインテリジェンス部隊 Unit 8200出身エンジニアが開発した、先端テクノロジーを用いた「サイバーセキュリティシミュレーション教育プラットフォーム」です。

従来の標的型メール訓練ではカバーできないSNS (Facebook、Twitter、LinkedIn) やSMS攻撃など、多様なベクトルからの攻撃に対する訓練が可能になります。また、標的に応じて個別最適化された今日のサイバー攻撃に対抗するべく、継続的でより実践的な訓練を行えるシステムになっています。さらに、イスラエル国防軍の教育メソッド+ゲーミフィケーションを活用した「オリジナル教育プログラム」を実装して高い教育効果を実現します。


  • Industry Co-Creation(ICC)サミットFUKUOKA 2022について

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、ICCパートナーズ株式会社が主催する「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。

第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が250名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。

ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。

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